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満月を背景に綾波がスクリーンに映った時、僕の席では隣の客のキャラメルポップコーンが匂っていた


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序を見てきました。

上映開始から数日が過ぎ平日の午後2時という時間帯にもかかわらず8割ぐらいの人が入っていました。

あと思ってたより若者、女性、普通の人が多いイメージ。

上演ギリギリまでエヴァ貞本本をよんで確認している人が一人いるぐらいのモンでした。


しかもパンフレットが完売しているのなんて想定内でしたが

帰りに寄ったレンタルショップでエヴァのDVDが全て借りられていたのをみたのは少し驚きでした。


どうやら火がついた木炭のような盛り上がり方のようですね。







ではでは本題に

ネタバレやなんかはネット上にたくさんありますので

ただの自分の感想を


まず、通常のエヴァを見なくちゃダメですね。

初見の人といったんですが、前半部分が早くてついていけなかったといっていました。

それで内容ですが

オシムさんの表現を借りさせていただくと

肉でも魚でもない映画でした。

この映画を見なければ見なくてもいいと思います。

でもこの作品にある元のエヴァとのズレがこれからの新劇場版の大きな変化につながっていくと思うので

この映画を見れば自作がさらに面白いものになるのはず。

メインディッシュではないんですが

なければ物足りないような作品なのではないのでしょうか。

新しい話は最後の30分、ヤシマ作戦だけしかありません

その30分があまりに濃いもので、エヴァオタの僕の心をしっかりと掴みました。

そしてエンドロール、次回予告が終り。

映画館を後にしたときの僕が得られた次回作への期待は、

この:序を見るために館内に入ったときの期待より遙かに大きいものでした。

次作:破がこの高まった期待が裏切らないような

素晴らしいものになるよう期待しています。
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by neet_massi | 2007-09-05 00:49 | 駄文
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